朝礼拝に行く
聖餐会で、パンとぶどう酒が配られなかった
ちょっと落ち込み
その後、証しの時を持つ
あまり言葉足らず
転籍(バ○テスト→同○教会)が出来て居ないとの
事だと考え、洗礼を受けた教会に連絡を入れると
連絡まち、との事
よかったよかった
ちなにみ私のバプテスマ(洗礼)は
1984年4月22日です
計算しますと
その年の、復活祭(Easter Sunday)に洗礼を受けました
非常にありがたき幸せです
主に賛美します
ちなみに妻はクリスマスに洗礼を受けました
大草原の小さな家の『最後の別れ(The Last Farewell)』が
放映された日付でもあります
午後、早めに来て欲しいとの、妻からの入電あり
急ぎ目に秋○病院に行きました
ジアゼパム(こう不安剤)投与済み
寝ていたので、ナースセンターに相談に行くと
「夜眠れなくなるので起こしたほうがいい」との事
起こすと、案の定、依存が出て、家に帰りたいモード
主人格まで言い出したので、今回の入院の目的を話す
話して聞かせる
説得する、前向きに
妻のみんな(変な言い回しですが)にとって
過去の入院と違い、前向きな入院である事
夫は、妻のすべてを愛している事
夫の為でもある事
真剣に話した、語った
最後に、主人格に話を聞いてもらったら
交代人格(第一人格は不明だが)は、全員賛成した
「コミット」
明日、不安が出るようであれば、
第一人格はコミット出来て居ない
出なければ、大きな前進
ちなみに、モノポ○ーを買っていった
最初馬鹿にしてたけど、タバコも吸わずに没頭していた
妻いわく「馬鹿にしていたけど面白い」
途中で履歴残して($とか不動産とか)、
入院コミュニティーでも使えるようにしておいた
夕焼けの当たる病室での、夫と妻とのモノポ○ー
楽しかった
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