FB連動記事です。
所感、くにたみ、を分かつような情勢を作り出すのは、
まったく、国益にあらじ。
説明責任と、くにたみの集約を行うのは国家に責任が
帰属すると思われる。(選出した者の関接責任はこの際除いて)
現状は、それが出来ていない。
今こそ超党派で艱難を打開する国家元首の輩出を祈念する。
また、官僚を障壁から、力に変える国家元首の。
国家元首によるイノベーションが必要。
先般の化審法改正は、諸外国から、憐みの目で見られている。
情けない。
以上、独り言です。
プミポン国王殿下レベルの統率力と求心力を持った
国家元首が、わが国には、いま必要。
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