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詩篇23篇

久しぶりに信仰のお話をしますね。


久しぶりなので、前提からお話しますね。
仏教の場合、いろいろな神様がいます。
(諸説はありますが一般論として、新興宗教は除いています)


キリスト教の場合
ローマカトリックとプロテスタントに分かれますが
基本的には、神様は1つ(唯一神)です。
プロテスタントの場合、イエスキリストの生前に書かれた旧約聖書と
イエスキリストが人間の罪の為に死んでくださった以降書かれた
新約聖書に則って信仰をもちます。


三位一体という言葉があり
神、御子(神様の子供、地上におりたイエスキリスト)、
御霊(実際に信仰者とともにいる※正しくない場合があります)
が前提となります。
以降本文です。


旧約聖書の、詩篇23篇を書きます。
詩篇23篇は、キリスト者において有名な聖書箇所でもあります。
詩篇というのは、簡単に言ってしまえば旧約聖書の詩集といえます。
背景を説明しますと、昔エルサレムにダビデ王という、
神様に誠実な王様の、晩年の詩集です。


詩篇23篇
23:1 【主】は私の羊飼い。
 私は、乏しいことがありません。
23:2 主は私を緑の牧場に伏させ、
 いこいの水のほとりに伴われます。
23:3 主は私のたましいを生き返らせ、
 御名のために、私を義の道に導かれます。
23:4 たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、
 私はわざわいを恐れません。
 あなたが私とともにおられますから。
 あなたのむちとあなたの杖、
 それが私の慰めです。
23:5 私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、
 私の頭に油をそそいでくださいます。
 私の杯は、あふれています。
23:6 まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみと
 恵みとが、私を追って来るでしょう。
 私は、いつまでも、【主】の家に住まいましょう。



ダビデ王の前にはサウル王がいました。
サウル王は、ダビデと同じく、神様から祝福を受けた人でした。
サウルはダビデの才能を見込んで、いわゆる「家来」にしますが、
やがて才能を恐れ、ダビデの命をねらうことになります。
ダビデは逃亡中、(確か)4回サウルの命を狙う事が可能でしたが、
同じ、神様を祝福した人物をあやめることはできないと
逃亡を続け、のちに王になりました。


1節では「乏しいことがありません」とありますが、
「乏しいことが決してありません」と解釈します。


2節では、「緑の牧場に伏させ」とは、
柔らかい草が生えている場所で、
安心して草を食べ、安心して身を横たえる事の出来る状態を
示します。


3節の「義の道」は救いに至る道のこと、
それは必ずしも平坦な道ではありませんが、
その道を歩ませる者に救いを得させるという意味を持ちます。


4節では「死の陰の谷」とありますが、
せまく険しく見通しのきかない場所、と解釈していただければと思います。
「あなたのむちとあなたの杖」
決して、むち、は神様からのむち、ではなく、
羊の外敵の狼から守るもの、
杖は、羊を導いたり、自らを支えたりする色々な道具です。
人生において、神様が導く道具とも言えましょう。


5節、「私の杯は、あふれています」は
人生を表現していて、信仰者の人生の豊かさを感謝している表現です。


6節、一番大事なことですが、
「いつくしみと恵みとが」は健全な精神と愛、と解釈して
いいのではないでしょうか?
「追って来るでしょう」
恵み「愛」が追ってくるという喜びの証言。
「私は、いつまでも、【主】の家に住まいましょう。」
キリスト教の場合、いわゆる天国に行くことが約束されています
それの喜びの証言です。


ダビデも人間です。色々な過ちを犯してきた事が、旧約聖書の
第1サムエル記、第2サムエル記を中心に書かれていますが、
一点だけ、常に神を前提とした人生を歩んできた、という事は
共通認識だと思います。


キリスト者は、同様に苦難があっても、喜びを忘れず、
利益、名誉に惑わされず信仰生活に生きたいものです。


参考文献
新改訳聖書第3版
新実用聖書注解(いのちのことば社)
解釈 らしんばん
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テーマ:大切なもの。 - ジャンル:ライフ

コメント

わたしも信仰生活、大切にしたいです、が‥らしんばんさんのような立派な信仰が無いです、とほほ。
クリスチャンを公言するのははばかられます‥(汗)
なので、あまりブログの中でもクリスチャン、とか神様、とかは使わないんです。
サムシンググレイトとして、というか、わたしにとっての「かみさま」として。
ちゃんとしたクリスチャンの方の邪魔をするようなことにならなければよいのですが‥。
でも、かみさまのおめぐみは感じていたいなぁ、と思います。
本当に、らしんばんさんはすごいですね。尊敬します。
【2012/02/23 09:04】 URL | さわら #-[ 編集]
さわら様
信仰の濃淡はないと思っています。
いろいろな事情で礼拝に出席できない人も、
信仰告白していれば、キリスト者だと思います、
何の問題もないと考えます。
私はそんなにたいそうな人間ではなく
他のキリスト者と同様に、原罪を負った罪びとだと考えます。
じゃあ、なんで書いたんだといいますと
自分自身で詩篇23を理解したかったからです。
さわら様も心の中で信仰があるのであれば
すばらしいじゃありませんか。
【2012/02/23 15:58】 URL | らしんばん #-[ 編集]

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プロフィール

らしんばん

Author:らしんばん


45歳死別独身
千葉県流山市在住
2010年5月16日父親昇天
2011年5月11日妻昇天
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

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